2012年06月 : たれみみのハル

6月19

その姿、好きだ。

疲れて行き倒れ。

手がだんだん開いて、

つぶれてしまった。ハル、鼻の穴確保してくださいね。

☆*ﾟ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ☆*ﾟ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ

「狐火の家」（貴志祐介）　大野くん月9の２冊目。（あれ、これ、書いたっけ？）
ドラマでの脚色、なるほどなと思う。小説は淡々としてるので。
この中のお気に入りは「黒い牙」。

台風、西のほうのみなさまお変わりないでしょうか。
こちらはこれからです。雨、降ってきました。

6月18

ハルちゃん、びわボールだよ。

本田は放置なんかしないぞ。
齧るより転がすほうがいいらしい。いつかかっこいいゴールを決めてくれ。

6月16

「なんだか眠くなってきた。」

「ケージに帰るの、めんどくさい。」

・・・で、結局そこで寝るんだな。気持ちはわかる(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

近くのあじさい。

今日は暑くなくて、じめじめ。
指の絆創膏が減ったので、編み物の続きをゆっくりしたいな。

6月15

・・・っぽく。

安心して食べられるかなと思ったわらっこレイアウト。が、

わりと丸見えだった(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ

花蕾がつくまでに大きくなったブロ子。
大きくなった葉っぱを、ハルに少しずつ食べてもらっています。

6月13

※※本日、多忙につきコメント閉じてます※※

先週の「おっちょこちょい傷」が癒えないまま始まった今週
約束の時間から２時間半待たされる羽目になることから始まり
ワンタッチではない傘を閉じるときに手のひらを挟み血豆を作った。

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そんな私を知ってか知らずか、ハルが用心深い。