ご無沙汰しております。
みなさまが変わりなく過ごされていることを切に願います。

前回更新時以降、日記より抜粋。

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7月上旬

寝たり起きたり。食欲は安定していて、穏やかに過ごす。
動けば目が離せないのに、寝てばかりいても心配になる。


7月中旬

ぬいぐるみに囲まれながら立っている時間が増える。
3時間立ったままで過ごしそれが翌日には6時間になり
寝かしても寝かしても起きてくる。食事も立ったまま。
遂には24時間、立ったまま過ごすようになる。

「座る」という姿勢も見せる。
728a

なんだか首がまっすぐになってきた。
また、食欲が落ちる。

728b

ぬいぐるみに助けられてはいるが、座ってる。
耳も両側に垂れ、左に曲がっていた首はほぼまっすぐ。
シリンジで水を飲ませようと思っても、いやがるので
ボトルを差し出したら、飲む。
カチカチカチとボールを回す音を何カ月ぶりに聞いただろう。
ソーシャルディスタンスを保ったまま、旦那とともに涙する。

しかし、食べない。
せっかく起きられるようになったのに、ここで体力を落としたくない。
立ちっぱなしになってから、足の裏の毛も抜けたところがあるので、
これはいかん、これが原因かもしれない、まずい!と病院に電話する。

病院に行くのだからハル、キャリーに入りなさい。と
座ってるところを抱っこして入ってもらう。時間があったので、
ついでになにか食べないかなと思って
ペレットを出すと、キャリーの中で横になったまま、
普通に食事をする(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

食欲不振は病院に着く前に解消したが、「あれば安心でしょう」と
食欲増進のお薬を出してもらう。
眼振も少し出ているが「後遺症と考えるのが妥当」。
足の裏や今まで下になっていた左側の下肢の、ところどころの脱毛は
「炎症を起こしていないので大丈夫。待ってればいい毛が生えてきます」。
ほっとして、帰宅。


7月下旬

突然、右を下にしたまま、起きなくなる。
728c

但し、よく動く。
自分で届く範囲はキレイキレイするし、動きも悪くない。
食欲は、左を下にしていたときよりは食べないが、全く食べないということはない。


本来の検診の日だったので、再度病院へ。
首が少し、に曲がっている。
でも診察台では、座っている。
「このところ、あまりにも急にいろんな状態になって、ハル母さん、
気持ちが追いつかないでしょう。でも、決して、悪い状態ではないからね。」と先生。
筋力は落ちて当然なのであまり焦らないように、
たくさん食べたほうが本人も安心するからちゃんと食べられるように
お薬は必要なときには使って、ということと
家でのケアなど相談し、帰宅。

脳神経の病気は、良いとき悪いときの繰り返しをしながらだということは
わかってはいるが、一度立ち上がった姿を見ているので
また起きなくなったという落胆は確かにあった。

でも、ハルとの距離は格段に縮んだ。
右が下になってから、水を飲みにくそうなので
抱っこで飲ませるようになった。苦手と思っていた抱っこが
今は全然、そうは思わない。たぶんハルも、私は絶対に落とさないと思っている、
と、思う。

足の裏の毛はきれいに生えてきた。

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