たれみみのハル

ホーランドロップ(うさぎ)と暮らす日々。

2014年11月

本意ではない



さて、わら座布団が好きなハル。
少し前、ケージの中でも遊んでくれればと取り付けた

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チモシーボードですが
いっこうに遊ばず噛まず。オブジェが増えた状態に。

そこで


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なにせ、扉付近のケージがじがじが止まらないので


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場所を移動。泣く泣く正面に。
あまりよく見えなくなってしまうのはいやだなあと思っていたので・・←なさけない。

噛んでばんばん弾いています(笑


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扉の開閉に影響がなく、水を飲むのに邪魔にならず、
ケージの噛みポイントを押さえた絶妙な場所。
いや、もうここしか空いていないだけなのだが。
かじり木の多さだけでも笑っちまうのに。
さあハルよ。
ケージの柵が噛めないならチモシーボードを噛んだらいいのに。ということよ。
おほほほ。



うちの子




うちに来る子はみんな

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少しアピール下手で



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間違いなく甘えん坊。


大好きだ。



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11月27日。ロイが亡くなってからまる4年たちました。

その頃、あと1週間で4歳だったロイとの毎日は、
意思の疎通があたりまえにできていると思える
落ち着いた、とても楽しい時間でした。

突然の出来事にふぬけになって食事もとらず
異臭を漂わせていた私(笑

今でもあのときの悲しみとか後悔を引きずったままでいます。
でもそれでいいと思っています。いろいろな意味で、
前向きだから引きずっているのだと思うので。


2記事を除いて非公開にしていたロイのブログ「たれみみのロイ」ですが
全部 手元に引き上げて、削除しました。
今もリンクしてくださっているみなさま、
ロイを覚えてくださっているみなさま、
本当にありがとうございました。
お手数ですがリンクは外してくださいますよう、お願いいたします。

最後にロイの写真を数枚。ロイをご存じない方も見てやってください(^^)


roy2

体は1.2キロ前後だったので小さかったけど


roy1

食べるときはワイルド(笑
アメリカンチェリー食べて真っ赤な汁したたらせてホラーなのも撮ったなあ。


roy3

牧草を私たちに持ってきてくれるのが日課でした。


roy

うちの子になってくれて、ありがとう。ずっと忘れるわけないから。


いろいろ




別荘の前で


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「おこってるかなあ・・連絡しなかったからなあ。夕飯なかったらさみしいなあ」
みたいな顔をしてたたずむハル。


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今年ランドマークプラザのクリスマスはディズニーコラボ。

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紅葉も撮りたいと思っていたのですが、暖かいせいか、まだ葉の青い木が多い。
箱根あたりじゃないとだめか。



私じゃないです




あら、ハルったら。

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天から降ってきたとでも?


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(゚∇゚ ;)エッ!?おまえだってば。

なにごともなかったかのように振り向くのはやめなさい。

なにかある




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勘のいいことで。
はい、爪切りにいきますよ。

ひと暴れありましたがキャリーに無事おさまり
爪切りをしていただきました。

帰りは、誰かが見たら
明らかにそのかばん、中に何か生き物が入ってるよね、と言われるだろうなというぐらい
キャリーの中で暴れておりました。(゚∀゚)アヒャヒャ

すっきりしてよかったな、ハル。



あのとき生放送で見ていたフィギュアスケート男子フリー。
フィギュアはずっと好きで見続けてきていますのでちょっとだけ。

最後まで滑り続けたふたりの選手はすばらしいと思います。
が、私は、「まわりの大人」が棄権をさせ、
なによりも早く検査、治療を受け、休養させるべきだったのではと思っています。
ああいうことは2度と起きることがないようにと思っています。
ハルとハル母
2011年2月11日生まれのホーランドロップ。REWの男の子。
2011年5月1日、我が家へ。
気高き鈍足の貴公子。

書いているのは ハル母。
旦那、娘と暮らす主婦。

ハルはここでうまれたの
うさぎ専門店ラルビッツ
cocoaさんからいただきました


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