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このブログをお読みいただいているみなさまには、
うちの先代うさのことはご存じでない方もおられると思います。
改めまして、少し書いておきたいと思いました。

「たれみみのロイ」を今でも読んでくださっている方がおられることに感謝しております。


ロイを迎えるにあたって大きな存在だった最初のうさぎ、こたろう。

kotarou


うさぎを飼おうと決めたとき、立ち耳で黒い男の子、を探していました。
いつもよく行くホームセンター(今はもうありません)に、たまたま売りに出されていた子うさぎで
3000円(言い値)でした。
性別も判別できない明らかに即席で出張してきたと思われる店員さんは、私が男の子がいいと言ったら
「どっちでもいいんじゃない?元気な子がいいよ。」と。
数匹いた中に指を突っ込んだらくんくんと食いついてきた子がこたろうでした。
確かに元気そうだし、ライオンMIXで少し珍しいなと当時は思ったので、この子にしました。
シッコを飛ばすようになって、タラコが見え隠れして初めて男の子だと知りました。

よく噛まれよく蹴られましたが
写真の態勢で爪を切ることができたし、抱っこは無理でしたが添い寝はしてくれました。
9歳3か月で月に行きました。
いろんなことで悩んでいたわたしの支えになってくれたことには間違いなく
なのに最後の瞬間にそばにいてやれなかったことを悔やみました。


こたろうと暮らして少しは学び、人間もうさぎも暮らしやすく暮らすことを最重要項目において考えた末
迎えたのがロイでした。

roy


昨年11月に3歳11か月で亡くなりました。

「専門店から純血種のホーランドロップ」と思って探していたときに出会ってひとめぼれ。
「うさぎ」というよりも「ロイ」という生き物だと思って暮らしていました(笑
毎日抱っこして、うちで爪切りもして、1日も欠かすことなく2時間~4時間びっちり遊びました。
穏やかな子で、意思の疎通がしっかりできるようになっていましたので、
亡くしたあと本当に寂しかったです。
もうちょっとで4歳、というときでしたので、決して長くはないのかもしれませんが
長さじゃないんだな、と思ったのも確かです。
いつまでも愛しい王子様です。
写真は、暑かったけど我慢していたエアコンを入れて、風が通った瞬間の表情です。

このふたりは、月命日が同じ27日です。



月命日に限らず、いろんなときに思い出すことがたくさんあるのですが
このふたりに会わなければうちに来ることはなかったのだろう、ハル。

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人に対してはおおらかな気がします。怖がられていないと思います。うれしいことです。
今は丈夫な体を作る時期ですので、よく食べ、よく遊び、よく眠ってくれるのがいちばんです。


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このまあるいしっぽを惜しげもなくいつまでも見せてくれればなにもいらないです。

ごはんうまいなとか、楽しいからジャンプ!、とか、ここはよく眠れるな、と思ってもらって
ずっと一緒に過ごして、たくさん写真を撮って、ブログをずっと続けていけたらと思っております。


長々と、ありがとうございました。